Latest Entries
ネタは豊富にたまっている。
最近知り合いの中でブログ話が良く出るので、書く。
「週6でうなぎばっか食べてるんでしょ?」といわれたので、うなぎを。
調布に驚くようなうなぎの店があると聞きつけ、即予約。
・・・・・・・・・・なるほど。
後にも先にも、初めてである。
店主が「鰻」なうなぎ屋は。
すし屋のようなカウンターで、ブルーススプリングスティーンを聴きながら鰻店主が繰り返す「kill&create」を見守る。殺しては創り出し、また殺しては創り出す。
儚い・・・とても儚い。
これではうなぎに取り憑かれた店主が、鰻になってしまうのも頷ける。
愛と生命、欲望が産む感情の高ぶり。
それに拍車をかけるような香ばしい香り・・・。
うまきや漬物等を食べながら、待つこと1時間。
いよいよメインの登場。
といった具合の店だ。
メインは白焼き(志ら焼きではない!)丼と、うな重。
いずれも丼に盛られてくる。どちらも果てしなく美味だが、
これを食べずして江戸のうなぎを語ることなかれ。
尾花、野田岩、そりゃ美味いさ。
けど鈴木は違う、なんせぇ店主が鰻なんだからよぉ!
事前予約はお忘れなく。
鈴木
電話:0424-98-0520
住所:東京都調布市布田1-50-1 マートルコート調布第3
最近知り合いの中でブログ話が良く出るので、書く。
「週6でうなぎばっか食べてるんでしょ?」といわれたので、うなぎを。
調布に驚くようなうなぎの店があると聞きつけ、即予約。
・・・・・・・・・・なるほど。
後にも先にも、初めてである。
店主が「鰻」なうなぎ屋は。
すし屋のようなカウンターで、ブルーススプリングスティーンを聴きながら鰻店主が繰り返す「kill&create」を見守る。殺しては創り出し、また殺しては創り出す。
儚い・・・とても儚い。
これではうなぎに取り憑かれた店主が、鰻になってしまうのも頷ける。
愛と生命、欲望が産む感情の高ぶり。
それに拍車をかけるような香ばしい香り・・・。
うまきや漬物等を食べながら、待つこと1時間。
いよいよメインの登場。
といった具合の店だ。
メインは白焼き(志ら焼きではない!)丼と、うな重。
いずれも丼に盛られてくる。どちらも果てしなく美味だが、
これを食べずして江戸のうなぎを語ることなかれ。
尾花、野田岩、そりゃ美味いさ。
けど鈴木は違う、なんせぇ店主が鰻なんだからよぉ!
事前予約はお忘れなく。
鈴木
電話:0424-98-0520
住所:東京都調布市布田1-50-1 マートルコート調布第3
いつか行こうと思っていた宿。11月の平日で空きが出たらとキャンセル待ち。宿からキャンセルが出たとの電話が来たので、即予約。

噂には聞いていたが、全て素晴らしい。
この旅館の素晴らしさは、言葉や写真で説明できるものではない。洞窟風呂があるとか、本がたくさんあるとか、そういう単純なものではなく・・・とにかくあの橋を渡った人だけが、完璧な安らぎを得て、英気を養う事が出来る。

今年も何度か伊豆や箱根に行ったが、ここまで日常を完全に忘れ、こみ上げるワクワク感に浸れたのは、本当に初めてといって良いほどである。仕事柄、一泊旅行がやっとの我々が旅館と接することの出来る時間は、大体半日程度である。夕方宿に入って、翌昼には帰途につく。年に何度もそれを繰り返してると、当然目新しい感覚も薄れていくわけで・・・。結局現実的に考えると、一泊や二泊の旅行なんて疲れるだけなのである。そんな事を解りかけていた中、「ちょっと待てよ」と言わんばかりのこことの出会い。まるで、ほとんどの客との付き合いは一晩しかないということを宿側が理解して、何かストーリーが組み立てられているかのような、そんな感覚を覚えた。

深酒をした私、いつもなら朝はぎりぎりまで寝続けるのに、なぜか朝5時にぱっと目覚める。寝静まった宿の最上部の貸切風呂へ。露天に寝転ぶと星が美しく、粉雪が舞い落ちる。ほのかに空が蒼く色付くまでボーっと空を眺め気づけば1時間。初雪で真っ白に染まる山々を眺めながら、ふと「夢幻の宿」という言葉が頭に浮かんだ。

帰り際、来年の私の誕生日付近に予約を入れようと訪ねたら、春はもう予約で埋まっていたからびっくり。確かに予約の取れない宿とは聞くが、半信半疑だった私。本当にここまでとは・・・。すでにキャンセル待ちの私たち。この宿の不思議な感覚、その秘密がどこにあるのか、時間をかけて解って行きたいと思った。

噂には聞いていたが、全て素晴らしい。
この旅館の素晴らしさは、言葉や写真で説明できるものではない。洞窟風呂があるとか、本がたくさんあるとか、そういう単純なものではなく・・・とにかくあの橋を渡った人だけが、完璧な安らぎを得て、英気を養う事が出来る。

今年も何度か伊豆や箱根に行ったが、ここまで日常を完全に忘れ、こみ上げるワクワク感に浸れたのは、本当に初めてといって良いほどである。仕事柄、一泊旅行がやっとの我々が旅館と接することの出来る時間は、大体半日程度である。夕方宿に入って、翌昼には帰途につく。年に何度もそれを繰り返してると、当然目新しい感覚も薄れていくわけで・・・。結局現実的に考えると、一泊や二泊の旅行なんて疲れるだけなのである。そんな事を解りかけていた中、「ちょっと待てよ」と言わんばかりのこことの出会い。まるで、ほとんどの客との付き合いは一晩しかないということを宿側が理解して、何かストーリーが組み立てられているかのような、そんな感覚を覚えた。

深酒をした私、いつもなら朝はぎりぎりまで寝続けるのに、なぜか朝5時にぱっと目覚める。寝静まった宿の最上部の貸切風呂へ。露天に寝転ぶと星が美しく、粉雪が舞い落ちる。ほのかに空が蒼く色付くまでボーっと空を眺め気づけば1時間。初雪で真っ白に染まる山々を眺めながら、ふと「夢幻の宿」という言葉が頭に浮かんだ。

帰り際、来年の私の誕生日付近に予約を入れようと訪ねたら、春はもう予約で埋まっていたからびっくり。確かに予約の取れない宿とは聞くが、半信半疑だった私。本当にここまでとは・・・。すでにキャンセル待ちの私たち。この宿の不思議な感覚、その秘密がどこにあるのか、時間をかけて解って行きたいと思った。
2度目の結婚記念日は桜岡茶寮。

能楽堂を見渡すように作られたこの小さな宿。「胡蝶」のお部屋は部屋の中に小さな橋が架かっている。襖の横のガラスなど、風変わりな設えが新鮮。


部屋の露天風呂も広々としており、とても開放的で、ふと「入ろっかな」と思わせるような何かがある。最近温泉に飽きていたはずの私も、3度ほど入っただろうか。また、女中が本館のほうにある貸切風呂を予約しておいてくれたのだが、何も期待せずに行ったら驚き!広いし綺麗だしこんな素晴らしい貸切風呂はこれまで無かった・・・。
嫁はその後石亭のエステへ。私は図書室で読書してたらいつのまにかしばし睡眠・・・。

食事は本当に言うことが無い。先付けの鮑の入った煮凝りや、鱧の湯引き、そして松茸と真薯のお吸い物、強肴の冷しゃぶまで、出てくるものすべてに舌鼓。最も素晴らしかったのが煮物の、伊勢海老と鰻の玉子巾着。鰻食べられないはずの嫁まで絶賛。これまでどんな旅館にも賛辞を送ってきたが、その中でも最も印象に残る料理だった。

蓬莱やら俵石やらあさばやら、まぁ良い旅館はたくさんあるのだけど、結局のところ上には上がある気がして、二度足を運ぶことはなかなか無い。ただ、この桜岡茶寮だけは本気で「ここでいいかな」と思える宿だった。記念日だったのもあるだろうが、部屋にたくさんのフルーツが用意されていたり、夫婦箸や嫁への浴衣のプレゼント、女中のサービスも素晴らしく、「このからすみ自家製?美味いな。」と言うと、焼酎と一緒にどうぞと小皿で別に持ってきてくれたり、朝食後にまだ眠そうな私を見て、布団をあげずにいるのはよくあることだが、シーツから何から全て敷きなおしてもらったのにはさすがに・・・。とにかくこちらは何もしなくて良い。言い出したら切りが無いのだが、サービス、調度品、料理、アメニティに至るまで、全てに置いて文句が無かった。
出発時、いつの間にか綺麗に洗車された車に乗り込み思った。「次は桜の季節に来よう。」

能楽堂を見渡すように作られたこの小さな宿。「胡蝶」のお部屋は部屋の中に小さな橋が架かっている。襖の横のガラスなど、風変わりな設えが新鮮。


部屋の露天風呂も広々としており、とても開放的で、ふと「入ろっかな」と思わせるような何かがある。最近温泉に飽きていたはずの私も、3度ほど入っただろうか。また、女中が本館のほうにある貸切風呂を予約しておいてくれたのだが、何も期待せずに行ったら驚き!広いし綺麗だしこんな素晴らしい貸切風呂はこれまで無かった・・・。
嫁はその後石亭のエステへ。私は図書室で読書してたらいつのまにかしばし睡眠・・・。

食事は本当に言うことが無い。先付けの鮑の入った煮凝りや、鱧の湯引き、そして松茸と真薯のお吸い物、強肴の冷しゃぶまで、出てくるものすべてに舌鼓。最も素晴らしかったのが煮物の、伊勢海老と鰻の玉子巾着。鰻食べられないはずの嫁まで絶賛。これまでどんな旅館にも賛辞を送ってきたが、その中でも最も印象に残る料理だった。

蓬莱やら俵石やらあさばやら、まぁ良い旅館はたくさんあるのだけど、結局のところ上には上がある気がして、二度足を運ぶことはなかなか無い。ただ、この桜岡茶寮だけは本気で「ここでいいかな」と思える宿だった。記念日だったのもあるだろうが、部屋にたくさんのフルーツが用意されていたり、夫婦箸や嫁への浴衣のプレゼント、女中のサービスも素晴らしく、「このからすみ自家製?美味いな。」と言うと、焼酎と一緒にどうぞと小皿で別に持ってきてくれたり、朝食後にまだ眠そうな私を見て、布団をあげずにいるのはよくあることだが、シーツから何から全て敷きなおしてもらったのにはさすがに・・・。とにかくこちらは何もしなくて良い。言い出したら切りが無いのだが、サービス、調度品、料理、アメニティに至るまで、全てに置いて文句が無かった。
出発時、いつの間にか綺麗に洗車された車に乗り込み思った。「次は桜の季節に来よう。」

蓬莱にふらっと。
電話してみたら運良くすんなり取れた。私たちの宿泊した翌日から連日満室だったらしい。「眺めのいい部屋を」といっておいたら、1番眺めのいい部屋?海、半島まで見渡せる最高のロケーション。

走り湯のほうへ階段をずっと降りていって、ヴィラデルソルへ。海が目の前で気持ちいい。ここのソムリエさん、ナイスガイすぎてたまんない。ワインのセレクトを手伝ってもらい、旅館へ運んでもらう。イヴ・キュイヨンの'97コートロティ。
こごいの湯からの眺めは、関東随一でしょう。泉質もよい。館内も歴史ある和にほのかな洋のエッセンス。さりげなく取り入れられている舶来やモダンアートも、何一つ違和感を感じさせない女将さんのセンス。料理も書くまでもなく美味しかった。ロビーでいただく朝のコーヒーも美味しかった。
またふらっと、ゆっくりしに行きたい。
応援の1日1クリック、お願いします♪♪→

ブログランキングに参加しております!→









