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奥湯河原なんて聴くと、何か高級旅館がひしめき合っているイメージがある。その中でもやはり「石葉」と、ここ「海石榴」は私にとって一度は泊まっておくべき旅館。
海に石榴(ざくろ)でTSUBAKI。青々と生い茂る森林に隠れるように建てられたこの古きよき建築。私の先輩の奥さんが、偶然そこで仲居さんをやっていたということで、紹介してもらい、ちょっと信じられないような待遇で1泊。
庭沿いの露天付きの大広間でまったり。大風呂の露天も広々。風呂からあがった後は、ロビーでビールのサービス。食事ももちろん素晴らしく、先輩から差し入れていただいた焼酎でまたまたまったり・・・。
海石榴、さすがに名旅館。湯河原は東京からすぐだし、気軽にまったりしたくなったらまたお世話になろう。
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海に石榴(ざくろ)でTSUBAKI。青々と生い茂る森林に隠れるように建てられたこの古きよき建築。私の先輩の奥さんが、偶然そこで仲居さんをやっていたということで、紹介してもらい、ちょっと信じられないような待遇で1泊。
庭沿いの露天付きの大広間でまったり。大風呂の露天も広々。風呂からあがった後は、ロビーでビールのサービス。食事ももちろん素晴らしく、先輩から差し入れていただいた焼酎でまたまたまったり・・・。
海石榴、さすがに名旅館。湯河原は東京からすぐだし、気軽にまったりしたくなったらまたお世話になろう。
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年越しはnicoを妻の実家に預け、夫婦水入らずで金沢へ。
上京して以来、城下町金沢で初の年越し。大晦日17時ごろに新潟から直接来た妻と金沢駅で合流。名古屋から1時間先についた私、米原から満員電車で身動きさえ取れなかったため、あまりの腹の空き様に、先に駅で加賀屋のとんかつを食す。合流後、ひとまずすぐにホテルへ向かう。
タクシーから見る久々の金沢。丸越、近江町市場、変わり行く景色全てが懐かしい。
宿は金沢城の裏手、白鳥路の先にひっそりと佇む「白鳥路ホテル」だ。

大正ロマンを感じさせるステンドグラス、金沢ならではの金箔、そして九谷、加賀友禅等、館内の様々な場所に風土を感じさせる品々が備えられた、素敵なホテルだ。部屋は和室。そして天然温泉が湧くとあらば、まさしく満を持して臨む年越しといったところか。
とりあえずまずは香林坊へ向かう。なつかしの白鳥路を歩く。小さい頃、おたまじゃくしを捕まえに来たことをなんとなく想い出す。抜けると兼六坂下。私が育った想い出の交差点だ。夜の兼六園、こちらも何ともいえない素敵な雰囲気。県庁の前を通り、私の親族である眞美堂へ挨拶に行こうと思ったが、さすがに大晦日は閉まっていた。その足で片町へ。今夜の食、酒を買わねば。
大晦日なのに若者で賑わう片町の一角で、もの凄いお宝を発見した。

アラン・ロベールのメニル・トラディシオン'86
。伝統ある金沢でこの、まるで金箔のようなエチケット。師走は休みゼロで駆け抜けた。新年への景気付けにも相応しい一本。今夜の主役はこいつだ。
片町からタクシーで東の廓へ。辺りはすでに真っ暗。ポツリと明かりの灯る茶屋街、懐かしの浅野川、幼い頃、橋場の眞美堂の倉庫で走り回ったり、灯篭流し見たり・・・。またまた想い出話。ゆっくり散歩し、夕食を買いホテルへ戻る。
フィギュアに紅白、格闘技。そしてメニル・トラディシオン。最高の贅沢だ。私は大晦日と正月が本当に大好きだ。このために1年働いているといっても過言ではないぐらい、全てを懸けて思いっきり休む、遊ぶ、呆ける。シャンパンが美味い。本当に美味い。荒川さんのトゥーランドットも綺麗だ。OZMAはちょっとやりすぎだ。秋山はおかしいだろ。何で着てきた胴衣を試合前に脱ぐのか?でもどっちにしろ桜庭には勝ったか。そんな結構どうでも良いことにゆっくり心を奪われながら、気づけばいつの間にやら2007年。今までとは一味違う贅沢な年越し。2006年はなんやかやで最高の1年だった。今年はそれを少しだけ上回らなければ。さぁ、元旦は思いっきり金沢を歩くぞ!とりあえずまずは金沢城からか。わくわく興奮冷めやらぬまま、長旅の疲れか、いつの間にか眠りについていた。
大正ロマン、金沢白鳥路ホテルのご予約はこちらから!
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上京して以来、城下町金沢で初の年越し。大晦日17時ごろに新潟から直接来た妻と金沢駅で合流。名古屋から1時間先についた私、米原から満員電車で身動きさえ取れなかったため、あまりの腹の空き様に、先に駅で加賀屋のとんかつを食す。合流後、ひとまずすぐにホテルへ向かう。
タクシーから見る久々の金沢。丸越、近江町市場、変わり行く景色全てが懐かしい。
宿は金沢城の裏手、白鳥路の先にひっそりと佇む「白鳥路ホテル」だ。

大正ロマンを感じさせるステンドグラス、金沢ならではの金箔、そして九谷、加賀友禅等、館内の様々な場所に風土を感じさせる品々が備えられた、素敵なホテルだ。部屋は和室。そして天然温泉が湧くとあらば、まさしく満を持して臨む年越しといったところか。
とりあえずまずは香林坊へ向かう。なつかしの白鳥路を歩く。小さい頃、おたまじゃくしを捕まえに来たことをなんとなく想い出す。抜けると兼六坂下。私が育った想い出の交差点だ。夜の兼六園、こちらも何ともいえない素敵な雰囲気。県庁の前を通り、私の親族である眞美堂へ挨拶に行こうと思ったが、さすがに大晦日は閉まっていた。その足で片町へ。今夜の食、酒を買わねば。
大晦日なのに若者で賑わう片町の一角で、もの凄いお宝を発見した。

アラン・ロベールのメニル・トラディシオン'86
片町からタクシーで東の廓へ。辺りはすでに真っ暗。ポツリと明かりの灯る茶屋街、懐かしの浅野川、幼い頃、橋場の眞美堂の倉庫で走り回ったり、灯篭流し見たり・・・。またまた想い出話。ゆっくり散歩し、夕食を買いホテルへ戻る。
フィギュアに紅白、格闘技。そしてメニル・トラディシオン。最高の贅沢だ。私は大晦日と正月が本当に大好きだ。このために1年働いているといっても過言ではないぐらい、全てを懸けて思いっきり休む、遊ぶ、呆ける。シャンパンが美味い。本当に美味い。荒川さんのトゥーランドットも綺麗だ。OZMAはちょっとやりすぎだ。秋山はおかしいだろ。何で着てきた胴衣を試合前に脱ぐのか?でもどっちにしろ桜庭には勝ったか。そんな結構どうでも良いことにゆっくり心を奪われながら、気づけばいつの間にやら2007年。今までとは一味違う贅沢な年越し。2006年はなんやかやで最高の1年だった。今年はそれを少しだけ上回らなければ。さぁ、元旦は思いっきり金沢を歩くぞ!とりあえずまずは金沢城からか。わくわく興奮冷めやらぬまま、長旅の疲れか、いつの間にか眠りについていた。
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