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佐々木秀実さん

ついさっき、仕事しながらテレ東の「加賀屋」の番組見てて、そのまんまテレビつけっぱなしにしてたら、「みゅーじん」が始まり、何か素敵なシャンソンが流れていた。聴き流しながら、合間合間で「阿久悠もみとめた」とか、「闘病の幼少時代を経てシャンソニエへ」とかいうナレーションが耳に入り、ほうほうとちらちら見ては仕事な感じだったが、ある一言で手が止まった。

「これでいて、若干27歳」

え?

どう聴いても、大人の女性の唄声。

昔の映像?と思いTVに目を向ける。

40代の大人の女性(失礼ですいません!)が唄ってる。

???

ググる。

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プロフ:1980年生まれ。

男性。

これは・・・。


コンサートの映像が流れた。

この人、時代動かすよ。

27歳でこの唄は正直信じられない。

自分も多少歌は歌うけど、ここまで大切に一言一言唄えたことはもちろんないし、これは間違いなく本物の音楽。こんな風に唄えたら気持ちいいだろうな・・・。

彼女(彼?)のような音楽人が少しでも増えることを祈ります。

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KOOP来日公演

少し前の話しになってしまうが、北欧Jazz界の雄、KOOPの来日公演に行ってきた。

場所はクラブ・イクスピアリ。前回のTCJFのAGEHAとはうって変わって落ち着いた雰囲気。

いやぁ・・・KOOP最高だ。

ヒルデ・ルイスをゲストボーカルにスウィングしまくり。初めは席に座ってゆっくり鑑賞しようと思っていたが、そんな事は当然許されるわけなく、気がついたらダンス・ダンス・ダンス!

今回はKOOPの2人はキャミソールにもならず、マグナスも若干痩せ、見栄え的にはTCJFの時より数段ましだったが、しかし相変わらずカッコ良くはない。ただ、奏でる音は素晴らしく、我々は完全なマリオネット状態。

しかし・・・あのサンプル音に生演奏、しっかりあわせてくる辺りが信じられない。

名曲come to me、Waltz for KOOP、Summer sun、I see defferent you等全部聴けた。もう絶頂だ。

2度のアンコールに応え、ライブは終了。この上ない素晴らしい演奏だった。

帰り際、強制連行した私の期待の右腕、H君も「いやぁ、ハマりそうです!こんなの見ちゃったら、E○○LEなんて聴いてられないっすよ!」と興奮気味。そりゃそうだ。

というわけでKOOP。知らない方は是非是非コチラにてチェックを!最高のスウィングをお届けしますよ☆

早く再来日しないかなぁ・・・。

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フィンランド、ユッカな夜

1974・・・ここ何年か聴き続けている名曲だ。フィンランドはTHE FIVE CORNERS QUINTETのトランペットユッカ・エスコラのソロアルバムに収録された名曲。

KOOPPOVOをはじめ、北欧JAZZ旋風は日本のJAZZ界にも多大な影響を及ぼしている。昨年のKOOPのライブはもちろん素晴らしかったし、hirdも来日する度に高い評価を得ている。私もDJをする際はこの辺りのJAZZは必須盤だ。

ユッカといえば1974。四つ打ちに小気味良いRIDE、パーカスのビート感、躍動感溢れるピアノ、柔らかいユッカが奏でるペットの音色・・・そして何より、キャッチーで美しいメロディ。ずっと愛して止まなかった名曲を、31日新宿ピットインで初体験。

NWQ(ニクラス・ウィンター・カルテット)のニクラス・ウィンターとスペシャルセッション。20時過ぎ、俳優かと思うぐらい甘いマスクのユッカ登場。NWQの曲2曲からスタート。ニクラス・ウィンターの乾いたギターの音色が心地よく、ベース、ドラムス、ピアノ共にサポートメンバーも素晴らしいテンション。久々の本格JAZZセッション。テンションがグイグイ上がる。

ニクラスのMC「次は・・・19・・・NO、『Kulo』」出た!Kuloだ。これもユッカの名曲。柔らかいフリュ-ゲルホルンの音色がたまらない。ユッカは歌心がある演奏者だ。まさにセッションに最適なこの曲は、サポートメンバー含め皆素晴らしい演奏だった。

KUROが終わると・・・ピアノのソロ・・・来た!1974だ!!!

かっこいい・・・オリジナルはベースもウッベだし、エレピが結構フィーチャーされているのだが、ギタークインテットでも全く寂しさを感じさせない。むしろビートが若干早いためかオリジナルより音数が多く感じられる!ピアノのラインがたまらない!ユッカと二クラスのユニゾン!涙が出そうだ!あーーーー、踊りだしたい!かっこ良すぎる!来て良かった・・・。

もちろん全ての曲が良かったが、あまりに1974への思い入れが強すぎて、帰ってからもずーーーっと1974が頭から離れない。凄いわ。ライブ後半のButtercupも良かった。BASSラインの素敵な曲。NWQの曲も素晴らしかった。次は彼らの単独イベントにも行ってみたいと思った。CDも買おうと思った。素晴らしい夜だった。

ユッカ・エスコラ。想像以上に素晴らしいイベントだった。偶然このイベントを発見できた運の良さに感謝。次はPOVO、絶対に見なければ。早く来日しないかな・・・。

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☆ヘッドフォン購入☆

どうしても欲しいヘッドフォンがあった。

私は仕事柄音を聴くことが多いのだが、スピーカーにしろヘッドフォンにしろとにかくスタジオモニター的なものが好きではない。昔からそういう音楽の聴き方をしているわけではない上、そういった類の機材が必要な時はスタジオへ行けばよいわけで、自宅では出来るだけピュア・オーディオで揃えるようにしている。まれに「本当のプロなら・・・」とか言われたりするが、まぁ、そういうのはどの業界でも大概痛い人の台詞である。

ということで、ヘッドフォンはいったん耳を痛めてからずっとGRADOというメーカーのオープンタイプを使用しているのだが、これがまた聴きやすい。クローズのような空気感のモワつきがなく、非常に乾いた自然な鳴りをするので、痛い音が苦手な自分にはもってこいなのである。ずっとSR-80というスタンダードタイプを使用していたのだが、ある時からGRADOのリファレンスヘッドフォンであるRS-1というのが気になりだした。気になって仕方がなかったので、先日秋葉原のいつも機材を買う店で試聴・・・。約2時間の試聴の後、やはりその素晴らしさにやられ購入。
鰻寿司

SV

この美しいマホガニーのハウジング!とにかく軽くて装着感も慣れているためかGOOD!低音の伸び、全ての音の粒立ちのよさ、解像度の高さ、凄い!そして何よりも最も素晴らしいのがボーカルの聞かせ方。JAZZの歌もの、特に女性ボーカルはたまらない☆そしてパーカスやドラムのアタック感、またアンビが恐ろしく気持ちよい。これは本当に最高。人によっては柔らかすぎるかもしれないが、私には最高のヘッドフォンである。

逆に音質が良くないものに関しては悪さが目立つ(他が良く聴こえすぎてしまうためか?)が、そういう場合は聴きなれているSR-80を使用すれば一件落着。いやぁ、良い買い物をした☆

このヘッドフォンには乾いた音がもの凄く合うので、私の好きな北欧JAZZやレゲエ、DUB等をこれから聴きまくる予定。もちろん商売道具としても大いに活躍してくれるだろう。値段は張るが、音楽ファンの方には最高にオススメなヘッドフォンだ。

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TCJF '06☆KOOP☆スウィングナイト☆

ついに念願のKOOP体験だ。

12・8.TOKYO CROSSOVER/JAZZ FESTIVAL@ageHa、KJMの沖野修也が主催するクラブ・ジャスの一大イベントだ。昨年はhirdが来日し北欧旋風を巻き起こした。今年は何と何と何と、あのKOOP出演!北欧クラブジャズシーンに欠かせない、いや、その基盤を創ったとも言える最重要ユニット。マグナス(プログラミング)とオスカー(ピアノ/アコーディオン等)の二人組、まずはどんなステージングになるのかが重要。ドラム、ベースは生か?ヴィブラフォンはさすがに生だろう。しかし前回のブルーノート(行きそびれた!)はほぼ生楽器だったようなので、期待はするものの、さすがにクラブでビート、パーカスは生じゃいかないだろうと思いながら終電で渋谷へ。バスで渋谷からageHaまで行けるらしい。

渋谷に着く直前、美容師の友達からメールが入ってきた。「ageHa行きバスの前、今まで見たことないほど超並んでたけど大丈夫??」オイオイ??まさか・・・。

唖然・・・。

唐そばオープン当初のような長蛇の列。クロスタワー辺りまで行きそうな勢い。どうする??タクるか?暫く並んだ。しかしageHaスタッフが、「ここより後ろは1時30分以降のバスになります!」と追い討ちをかける。明らかに一人で来たであろう隣の人に話しかける。彼も一人のようだ。もう二人捕まえてタクシーで行こうということになり、一度列を出てタクシーを捜したが、ちょうどバスが到着。一人(イングランド人)はさっさとバスへ向かってしまった。取り残された我々は列の外に出てしまったので、また後ろに・・・。それは嫌なのでタクシーを捜していたら、神の手が!

たまたまその長蛇の列の横につけられた一台の車。運転手の男性が男性一人を拾う。後ろはガラ空き。即話しかける「あの、ageHa向かいますよね!?お願いです、乗っけてください!」一瞬渋った彼だったが、「いいっすよ。仕方ない。」と乗せてくださった!神!

神の車は首都高をひとっ飛び。その間、我々3人のうち1人が、我々をゲストで入れてくれると!彼も神だ!

北欧JAZZに詳しい彼とKOOPやPOVOの話をしているうちに車は新木場へ。駐車場が遠く少し歩いたが、難なくゲストでageHa入り。すっごいラッキーだ。移動台は一応1,000円ずつだけ支払ったが、タクるより明らかに良い。最近タクってばかりなので、ここは非常に助かった。そして入場も・・・。有難い限りである。時間はすでに2時半。事前リサーチでKOOPは3時半からだと聞いていた。間に合った!とりあえずKOOPさえ見られれば良い。しかし、ゲストで入れてくれた彼曰くsleep warkerも良いということなので、一応アリーナへ。既にライブは終盤に差し掛かっていたが、ちょうどユキミ・ナガノが登場!北欧の歌姫をついに、ついに目の当たりにして、それだけで既にジーン・・・。あなたの歌を何年聴き続けてきたのだろう。。。少なくともここ4年ほどはKOOPにhirdにユキミだらけだった。何度聞いても飽きの来ないしっとりした透明感のあるヴォイスは、やはり彼女にしか出せない魅力だろう。

しかしユキミのヴォイスも素晴らしいが、このsleep warker、半端じゃない。もの凄いヴァイヴスを持った迫力のあるサウンド、ドラム、ピアノの奏でるドライブ、グルーヴ感、疾走感、何でこのバンドを知らないのだ?無知ほど怖いものはない。わが罪だ。

そして、ベンベ・セグエ登場!ダンサー、シンガーと多方面で活躍中の彼女、さすがに名前は知っていたが、出てきたときは解らなかった。彼女のキュートでセクシーな歌声も素晴らしい。ダンサブルで美しい。フロアの熱は最高潮!いいねぇ!北欧ばかりに目が向いていたが、国内にこんな素晴らしいグループがあるとは、、、勉強不足だ。

そして30分のDJタイム。ここでもJAZZTRONIKの野崎良太がもうアゲアゲ!KOOPまでパワーをためておこうと思ったが、さすがに後半はガンガン踊ってしまった。踊りまくって最高潮に達した直後、ステージスピーカーから鳥の鳴き声が・・・。

来たぞ!ついにKOOPだ!!!

スクリーンにK O O Pの文字が。興奮は最高潮。最前列だ。

スクリーンが開く。真正面にユキミ・ナガノ!そして下からヴィブラフォン(木琴)、パーカス、中央にKOOPの二人、そしてBASS、上にはドラムという配置!おー!リズム隊は生だ!

ニューアルバムの一曲目からしっとりと始まる。あ~、アコーディオンの音が美しい。素敵だ。ユキミの声にもやられる・・・。ブルージーなKOOPの少し大人の世界だ。4つ打ちとは違う、本物のJazzのグルーヴ。そう、スウィングだ。

2曲目はユキミが下がり、アルバムの後半のこれもスウィングナンバー。ロブ・ギャラガーの男性コーラスが綺麗だ。しかしこの面子、ヘッドフォンもカマも無しで良くmacにプログラミングされているサンプル音とシンクロできるなぁ!これは凄い!ここにいる生楽器以外は全てマグナスが出しているのだが、ストリングスやブラス等、しっかり生演奏と合っている。普通はこういう場合特にドラマーは何かつけるはずだが・・・。その辺りもJazzならではの生っぽさがが出ていて良かった。

いや~、名曲Tonight、前アルバムのフェイバリットナンバーだ。最高!これもWaltz for KOOPもユキミ用にkeyが変わっていたのが若干気になったが、曲の良さはさすが!あの5/8という変拍子をしっかり決めてしまうのが凄い。そしてI see a different you。あ~、もう身体がスウィングスウィング!止まらない!

今夜は男性女性全てのヴォーカル曲をユキミがカヴァーしている。男性曲も遜色なく聞かせる。素晴らしい☆

しかし・・・私はこのイヴェント、ほとんどの人がKOOP目当てで来ていると思っていたが、以外に違うようだ。やはり若い子達はいわゆる「クラブ・ジャズ」を求めて踊りに来ている感じ、スウィングしなけりゃ意味が無いのに、棒立ちで見ている人も目立つ。しかし周りから「何この人たち?スウェーデン人?凄くない?」という声がちらほら。後ろの子達なんて途中から「スウィングじゃん!ヤッベー!」とリズムを踏み始めた!さすがに凄いことだけは解るようだ。

そしてやはり主張しなければならないのが・・・この演奏のすばらしさと全く対照的なあり得ないルックス・・・。

喩えるなら・・・。

ユキミ・ナガノは可愛いし、ルージュの衣装に装飾的な刺繍の入ったストッキング、髪型といいロイヤルコペンハーゲンをイメージさせる装飾美。しかし他・・・。

左から、ヴィブラフォンはどう見ても釜爺(千と千尋)、パーカスはフランス大会以降のリュングベリ、そしてKOOPの二人は左は化粧をしたオランダ代表のハイティンハに、何ともいえない気持ち悪いキャミソールを着たPIXIESのフランクブラック、ベースは唯一ましで、ドラムは何かブレザー着た意味不明な伯爵・・・。

なんなんだこのルックスは。ってか、何でマグナス太ってるのにキャミ??確実にゲ○なのは解るけど、隠せよ!胸元が気持ち悪いんだよ!ついにはオスカーまで脱ぎだして、もう悲惨。。。この辺りのダサさがまた良かったりするんだけど・・・。

なんて思いながら前作のヒット曲Summer Sunだ!これはさすがにウケが良い。これ凄いなぁ!ブレイクの部分良く合うなぁ。相当な腕だよこのブレザー伯爵。踊り狂ってもうそろそろ限界だ・・・。

ちょうどよいところでラストソング。これも前作のブラスのブレイクが光るナンバーだ。踊った踊った・・・。しかしまだやってない曲があるぞ。そう、come to meがまだ!ニューアルバムの最高傑作、毎日聴いているナンバーだ。

もちろんアンコール。すぐに再登場。ユキミの「みんな踊れ!」の声で会場が一気にヒートアップ!凄い凄い!ドラムソロも半端じゃない。もうスウィング無しでは生きていけない・・・。

ラストはきたきた!come to me!いつも夕食後家で妻と踊っているこの曲がラスト!も~ほんっと最高!涙が出そうなぐらい感動!KOOP最高!スウィング最高!ユキミ最高!一生踊ってたいよ~☆

と本当に素晴らしすぎるKOOPのショーは1時間強で幕を閉じた。終わっても余韻がずーーーーーっと続く・・・。最高だ~come to me!隣の外国人が私の踊りを一生懸命真似していたのが可愛かった。ユキミ・ナガノが可愛かった。他のメンバーは見た目は気持ち悪かったけど、それもある意味ご愛嬌☆KOOPは今、世界最高にピースで美しいユニットに違いない。そして時代の先を行く、最も現代Jazzのあり方を理解している二人組だ。ファッションを除いて・・・。

いやぁ、最高に楽しい夜だった。

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Appendix

プロフィール

ワインキュレーターKzM

Author:ワインキュレーターKzM
ワインキュレーター(Wine Curator)
シンガー(Singer)
ミュージッククリエイター(Music Creator)
そばリエ(Soba Lier)
アートナビゲーター(Art Navigater)
ジャズDJ(Disk Jockey)

肩書きに溺れることなく様々な世界を様々な視点から見つめ、皆様に伝えて行きたい思います。
短い人生、楽しんで生きよう!

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