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三井ガーデンホテル銀座~サータベッド~

今回は少し穴場的なホテル、三井ガーデンホテル銀座。これまでのマンダリンやフォーシーズンズのような高級ホテルではなく、いわゆるデザイナーズホテル。昨年のオープン時より気になってはいたが、無謀ながら東京湾の花火大会が見えるホテルを大会前日に探した際、お台場周辺のホテルは当然全滅。「まだ私どものホテルはオープンして初の湾岸花火大会ですので、確約は出来ませんが・・・。」という約束のもと、出来る限り花火が見える部屋をという希望で予約した。

このクラスのホテルだと、当然ビジネスユースの方もおられるはずだが、この日はさすがに皆花火目的??当然の如く話題のレストラン「Sky」は満席。これは部屋から見えなければ仕方ないと腹をくくりエレベーターで16階フロント階へ。

さすがはリッソーニプロデュース!センス抜群のオブジェの配置。ロビーも広く、お台場方面まで見渡せ開放感がある。カッシーナ等のイタリア家具が素敵に並ぶ空間、この価格のホテルにしては素晴らしいセンスだ。

チェックインを済ませ、部屋へ。前日とび込みのため1人用のセミダブルルームを二人で利用という形。部屋自体は広くない。しかしここもセンスが良い。驚いたのはシャワーブースの刷りガラスがボタン一つで普通のガラスに変身!シャワーを浴びながら夜景が見られるということだ。汐留のビル群に隠れなければ、花火も見られそうだ。最低でも少しは見えるかな・・・。

食事を買いに松坂屋へ。花火なんだから和食というめちゃくちゃな理由で宮川で鰻を購入。連れはおいなりさんを購入。デザインホテルで鰻といなりって・・・。まぁ、メインはほら、花火ですから。

ホテルに戻る間に既に花火の音が!急いで戻る。16階まで上がると、見事に真正面に花火が!汐留ビル群は全く邪魔になっていない。大興奮で22階の客室へ戻る。素晴らしい!部屋の真正面にスターマイン☆☆☆☆☆これは凄い!ホテルから花火というのは客として見るのは初めてだ。距離的にもちょうど良く、本当に綺麗!運が良かった。勘が当たった。湾岸花火大会を見るには絶好のホテルだった。
ガーデン夜景

デジカメでは花火の画像は上手く撮れないので、夜景だけ。しかしこのホテル、カリテプリのバランスからいってハッキリいって良すぎる。この価格でこのハードは凄い。常宿にしたいぐらいだ。そして何がよいかって、最も素晴らしいのがベッドだ。
サータベッド

花火が終わりゴロンと横になった時、オッと思った。座っていた時は若干硬いかなと思っていたこのベッド、横になると凄く気持ちが良い。今まで様々なホテルに泊まってきたが、こんなにベッドがしっくりきたのは初めてだ。一度横になると起き上がれないほどの寝心地!どこ?と思いファイルを見ると「全米ホテルシェアNO.1【サータベッド】」と書かれている。サータ??聞いた事がない。ホテルといったらシモンズ、キングスダウン、シーリーあたりが有名だが、サータってどこ??とにかくもの凄い寝心地のよさ。翌朝目覚めても全くベッドから出たくない。寝返りをうっても、しっかりベッドがついてくる。これは・・・。うちで使っているベッドはセンベラ。確かに寝心地は良いし個人的にはシーリーやシモンズより全然気に入っていたが、サータ、これにはさすがに勝てない。寝心地良すぎる!
ガーデン朝景

朝になり、街は東京大停電で騒いでいるが、サータのせいで全く起きられない我々。帰ってから即サータ調査、ホテルに問い合わせ色々たどり、メーカーにまで問い合わせして、無理を言って特注で宿泊した部屋とほぼ同じタイプのサータベッドを新居に導入!!!これは嬉しい!!!早く引越したい!これからは三井ガーデンに泊まらなくても毎日サータで寝られるのね。

しかし、三井ガーデンホテル銀座のエグゼクティヴルームには、サータの最高級品「パーフェクトナイト」という最強のベッドが備えられている。これは試しにいかなければいけないだろう。

とにかくこの三井ガーデンホテル銀座、価格、ハード、サービス、立地等総合的に見て凄く良いホテルだと確信した。そして何よりサータベッドこれは本気でお勧め。まだ日本ではそう知られていないが、いずれシーリークラスのシェアになること間違いなし!興味をお持ちの方、三井ガーデンホテルまたは都内の大型家具店で是非お試しを!間違いなく最高の眠りが得られることでしょう。

気鋭のデザイナーずホテル、三井ガーデンホテル銀座のご予約はこちら!

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フォーシーズンズ椿山荘

シティホテルシリーズは続く。先日は祝いで椿山荘に。フロント、ルームサービス、細やかな気遣いやなんかはさすがフォーシーズンズ世界の高級ホテルの名に相応しい趣ある雰囲気は、モダンなハードのホテルが立ち並ぶ風潮の中、明らかに異彩を放っていた。むしろこちらが古くからの由緒正しいホテルのあるべく姿なのだろうが。

泊まったのはガーデンビューのスーペリア、キングサイズベッドのお部屋。記念日だったので部屋でのディナーを希望し、ペティヤン(微発泡ワイン)と、私の愛して止まないルーミエのモレ一級'00を持ち込んだ。
フォーシーズンズスーペリアキンング

充分すぎるぐらい広い部屋は32型のTV、CD,DVDプレーヤー、インターネット接続等、メディア系も充実していた。
フォーシーズンズベッド

取り入れたばかりのシーリー社のキングサイズベッドは深い沈みこむような寝心地。まさに高級ベッドと言わんばかりの包まれるような感覚は素晴らしい。ただやはり個人的にはサータ社のベッドがNO.1。次回こちらで紹介予定だ。
スーペリアバスルーム

大理石のバスルームもゆとりある広い造り。シャワーブース独立は当然、手洗いの扉が歴史を感じさせるものだった。
ガーデン夜景1

ガーデン夜景2

三重塔

夜景も庭側なので期待していなかったが、ハッキリ言ってこちら側のほうが素敵だ。廊下からシティービューが見えるのだが、六本木や新宿の夜景ならもっと素敵なホテルがたくさんある。このガーデンビューこそフォーシーズンズ椿山荘ならではの魅力だろう。遠くに見えるサンシャインや、庭にライトアップされ浮かび上がる三重塔は幻想的で美しい。東京にいることを忘れてしまうような風景だ。カメラが調子悪く、写真が若干ぼやけてしまっているのがもったいない。
ルームディナー

そしてお待ちかねルームディナー。サービスマンが気を利かせ、ディナー用にテーブルを動かし部屋を飾ってくださった。前菜、メイン、パン、スイーツ、ドリンクのプリフィックス。ペティヤンはちゃんと冷やされ、グラスもシュピゲラウのシャンパン&ブルゴーニュグラスをきっちり準備してくださるあたりがさすがだ。
料理

料理2

メインの海老とあさりのタリオリーニトマト風味パスタとタンドリーチキン。美味しいですよ。ルームサービスって私は全く信用していないのだが、ここは絶対信用できるな。サラダも数種類のドレッシングがついており、新鮮で美味。ふふふ・・・。
ポエ

シャソルネイの「POET」、大好きな一本だ。とても微発泡とは呼べないほどの泡の勢いと、リンゴやパッションフルーツなどを凝縮し、酵母を加えたような独特すぎる香りは唯一無二!先日わが師匠が勤めている恵比寿の「ラ・ヴィネ」で運良くラスト一本を今日のために購入。完璧。
ルーミエ’00

そしてルーミエモレ・サン・ドニ・クロ・ド・ラ・ブシェール'00。抜栓最中から漏れるルーミエ香。状態は完璧。こちらは偶然挨拶に行ったWINE&DINE上野店で今日のために購入。今まで3本ほど同じものを開けたが、これほど状態が完璧だったものはない。連れ曰く「むせ返るような香り。」まさにその表現どおり。いまさらここでルーミエの香りを語る必要もないのだが、背中をすぅっと誰かに擦られ、ぞぞっと感じるあの感覚を覚えるような色っぽい香りと舌触りは、ルーミエの中でも最高の状態でなければ感じられない感覚だ。筆舌に尽くしがたい。
プレゼント

記念日ということでホテルから桃のプレゼント。以前マンダリンではリンゴをいただいたが、我々は生粋の桃好きなので、ここはフォーシーズンに軍配!食後と翌朝に美味しく頂きました。

翌朝、深い眠りから目覚めたら既に11時をまわっていた。ここはチェックアウトが正午なので、ゆったり準備。
眺望

翌朝の部屋からの眺め。緑が映える。チェックアウトして庭を散歩。ここからは写真のみアップさせていただく。
庭1

庭2

庭3

庭4

庭5

庭6

無茶庵

庭の中にある蕎麦屋、無茶庵で蕎麦を手繰る。
無茶庵蕎麦

十割の蕎麦はつゆも江戸風ほど濃くなくあっさり、香りの強いそばだった。
庭7


この風情ある大庭園をぐるっと一回りし、椿山荘をあとにする。向かいのカテドラル教会に寄り、建築を愉しむ。素晴らしいなぁ。。。まさに都会のオアシス。フォーシーズンズ椿山荘。その伝統的なヨーロピアンスタイルと和の調合バランスの美しさは、決して他では味わうことのできない格式高いものだ。これまで幾人もの人々から「ホテルは色々出来てるけど、やっぱ椿山荘だね。」と聞かされてきたのも頷ける。次回は是非メインバーやレストランも利用させていただきたい。もちろんワインはルーミエで。しかし本当に、何度も言うが心から寛げる、素晴らしいホテルだった。

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マンダリンオリエンタル東京

久々の更新。諸事情により忙しく、最近のネタは書ききれないぐらい豊富なので、落ち着いたら徐々に記事にするとして、しばらくは書き溜めておいたシティホテルシリーズを公開したいと思う。今回は昨年末mixiの日記でも書かせていただいた「マンダリンオリエンタル東京」を今さらご紹介。オープン一週間ぐらいで行ったので、現在は少し状況の変化はあると思うが、東京最高値クラスのホテル、ペニンシュラ東京ができるまでには、一度は行く価値があると思われるホテルだ。

フロントは38階。ホテルのフロントとは思えないようなシンプルな造り。 ロビーはゆったりと開放感があり、ホテルのイメージである「森」を 意識し、木がたくさん取り入れられており、色調も統一された非常に落ち着く空間。さすがにオープンしたばかりで少々ざわついた感じは否めなかったが、ホテルマンの対応もしっかりしており、見ていて気持ちの良いものだった。

客室係に部屋まで案内され、部屋に入る。広い!マンダリン・プレミア・グランドルームを予約したのだが、60㎡もある室内は全て木の色調でまとめられており、モダンなイメージの中にも、落ち着きとゆとりが感じられるような素晴らしい部屋。足元まである大きな窓からは、お台場、銀座、新宿摩天楼、そして横浜の方まで見渡せる、抜群の景色のよさ!汐留のほうのホテルだと周りがビルばっかりなので、高層階に泊まっても眺めがあんまり良くなかったりするが、ここ日本橋は周囲にあまり高いビルが無いため、35階の部屋からも素晴らしい景色が望める。バスルームと部屋のしきりはガラス張りと、幾何学的な木の装飾のみでもちろんシャワールームは独立。開放感が凄い!そして我々はちょっとした記念日に行ったのだが、テーブルに果物やホテルからのメモリアルメッセージが・・・。これは嬉しい☆
マンダリンRoom

そしてその落ち着いた雰囲気とは裏腹に、設備は超ハイテク!大型液晶スクリーンには、本日のゲストへ名指しでメッセージが。部屋のブラインドやカーテンもボタン一つで全自動、TVでネットも出来るし、バスルームにも小型液晶テレビが設置。デスクの横にはツールボックスがあり、I-PODも接続できる。これは便利!その他最新のサービスが沢山で、所々で驚かされた。
マンダリンRoom2

37階のレストラン&バーも覗いてみたが、こちらも開放的で良い雰囲気。3000本のストックがあるプライベートワインセラーなんかもあって、そんで夜更けまでJazzトリオの生演奏。レストラン+ラウンジといった感じの、自分好みの造り。味のほうは評判は???だが、私は食べていないのでそこはノーコメントとしておく。

夕方になり、銀座へ。すずらん通りの「麒麟」、以前から行きたかった中華。ここはオススメ!鶏がらがしっかりしているため、どれを食べても美味しい。コース:泰山で充分お腹一杯、満足できる。

大満足でホテルへ戻る。もちろん部屋はターンダウンされており、ベッドメークやぐしゃぐしゃにして出て行った洋服なんかも綺麗にたたまれておりました(恥ずかしい・・・)フロントに一声かけ、連れには内緒で頼んでおいた記念のケーキを部屋まで運んでもらう。

ルームサービス、最高!

CASITA出身のサービスマンNさん、ホテルではありえないような気の使いようで、歌まで歌って演出してくれる!これは外資ならではというか、ホテルでこのような演出は初めてだった。マンダリンでCASITAのサービスも受けれて、大満足でケーキを食べ、持ち込んだソーテルヌ、ギローの88年(最高)を飲みながらゆっくり変わり行く夜景を遅くまで見続ける・・・。至福の時間。あー幸せ。。。
マンダリン夕景

私は高層ホテルから見る早朝の景色が好きなので、翌朝6時ごろに一度目覚める。その時眺めた景色は過去最高の美しさだった。太陽は地平線下より雲を照らし、街はまだ眠り、新宿摩天楼は朝もやの中幽玄と浮かび上がっている・・・。東京ってこんな街だっけ?東京も捨てたモンじゃないなぁ。。。そう思わされる、最高の美術品だった。
朝もや

ホテルに泊まると、毎回下界に降り現実に変えるのが嫌になる・・・。まぁそうでなきゃまた来ようとは思わないか。マンダリンオリエンタル東京。オープン前から要チェックで期待が大きかっただけに、その期待に応えてもらえるかが若干不安だったが、それを吹き飛ばすほどの最高の満足を得られることができた。レストランだけは良い噂を聞かないが、ハード面は間違いなく都内最高レベル。前評判が高いのも頷ける。2007年にはリッツ・カールトンとペニンシュラがオープンする。外資高級ホテルで埋め尽くされた東京ホテル戦争。もちろんそれぞれ良さがあると思うが、私は大好きな日本橋という立地上、これからももちろんここを利用したいと思うし、貪欲な私としては、是非さらに満足させてもらえるようなホテルに成長していってほしいと思う。次はまた冬にでも行こうか。

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海開き!!!!!!!

東京!コミュニケィション!人見知り~するかぁ~!!!

シンガー板尾さんの名曲。そう、先週は海真っ盛りの1週間。海好きで海大好きで仕方がない私。そりゃ2度も海に行ってしまいますね・・・。
 
まずは私の大好きなシンガーのお姉さんが紹介してくれた、三浦半島の先っぽ、東京湾川に位置する大浦海岸
大浦1

横浜横須賀道路の最南端から山を超え、スイカ畑をとことこ走りたどり着く超穴場的スポット!平日なので人も少なく最高の海日和!東京湾側なので若干水を心配していたが、かなり綺麗だった。
大浦2

ここは砂は若干粗めで、岩場に囲まれているので、すいていると本当にプライベートビーチのような喜びがある。三浦というと逗子や由比ガ浜、三浦海岸のイメージが強いが、波がないためサーフィンも無し。非常に落ち着いたビーチだ。対岸には房総半島が見える。

ああ常夏!海大好き!海って日本にいると1年で本当に数回しかいけないから、とにかくいけるときに行かなきゃ!この日は30度超えて最高の海日和☆海の家でサービスでスイカをいただいた。嬉しい!ただ既に若干クラゲが・・・。どうやら魚の餌らしいのだが、岩場の近くまで流されると、囲まれて動けない・・・。ちょっくら怖かったけど、楽しい一日だった。

あー焼けた!凄い!しかしその3日後、今度は伊豆へ向かうことに。

2日前に決定。超ワイン仲間のセクシーボーイの友人と、すっごーく親しくしてる女性(大浦も一緒だった・・・。)とその友人と4人で、私が最も好きな海岸、雲見海岸へ!

東洋のコートダジュールと言われる西伊豆は堂ヶ島のさらに南、数年前友人H達と男4人で夜な夜な行った雲見は、私が知る中でここ近辺で最も水が綺麗な海岸だ。

前回行った時(といってもかなり前だが)凄くすいていた印象があったので、何の心配もなしに朝6時すぎに出発。今回は美女2人連れてスーパーテンションで東名を突っ走る(運転は友人)。3時間ぐらいで着く予定・・・が、さすがの軽い渋滞と、想像以上の混み具合・・・。海の駐車場は満車、民宿も貸し出しはなく、これは困った・・・。仕方ないので観光協会に行っても「満車ならしょうがないですよ。」とあしらわれるのに無理矢理食い下がり、何とか頼み込み観光協会の空きスペースに駐車させてもらうことに!超ラッキー!というか安心・・・。これでここまで来て入れなかったら、友人や美女たちに何と弁解してよいのやら・・・。
雲見1

前回にも増して最高の海日和!気持ちイイ!ここは何と言っても水が最高に綺麗で、足がつかないとこまで行っても地面が見えるのだ。魚が泳いでいるのも見える。そして細かい砂!最高に気持ちがよい!あー、レゲエ聴きながらシャンパン飲みたいぃぃ!!

そして驚くのは、北側の岩場のほうに魚(海水魚)や貝、ウニ、イソギンチャク達が普通に大量に生息しているのだ!ゴーグルをはめて深く潜ると、魚達と戯れることができる。最高気持ちいいぃぃぃ!

真夏の太陽と美しい水、砂、そして美女に囲まれめっちゃめちゃ遊んだ遊んだ・・・。こんなに馬鹿遊んだの何年ぶりだろうか・・・。連日の海で全身筋肉痛になって真っ赤になるまで泳いで遊んで気分はもう楽園ベイベー♪持ってく明日の朝までSummer day Woo Wo!私もまだ若い若いな!
雲見2

雲見3

夕暮れの雲見海岸。美しすぎる。陽が沈みゆく姿はまさにニースの海を思い出す。まさにコートダジュール。帰りの車の中でもみんなあまりの綺麗さにため息ものだった。

帰りはやっぱ、沼津通るなら鰻っしょ!ってことで、通りすがりの「ぼんどーる」という店で鰻せいろ蒸しを注文。
ぼんどーる1

せいろ蒸し

これに昆布だしをかけて茶漬けにしていただく。美味しい。個人的には「ひつまぶし」より好きかも☆行き当たりばったりにしては満足のいく鰻だった。

とまぁ海日和満喫!真っ黒になってしまった私。でもこれからまだまだ海水浴シーズンは続く。今度はどこに行こうかな??海外??それもありだな。今年はベタがテーマなんで、ハワイでも行っちゃおうかな!Let's enjoy summer time!!!!!!
s-rin

Dear my sweet honey・・・・・

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銀座の深い夜・・・。

先日久しぶりに、西荻のお姉さまこと、某ワインバーのオーナーのhさんを誘ってワインを愉しむことに。色々迷ったが、彼女は私に任せるということで、久々に最近顔を出していなかった銀座シノワへ。

平日の夜とはいえ予約の電話一本無しで伺う私たち。このあたり、いつもの行き当たりばったりなノリだ。夕刻6時半、店に着くと案の定、忙しそうだ。「ご予約いただいた方ですか?」とスタッフが訪ねる。NOと答える前に、お世話になっているS氏が、電話片手に「お久しぶりです。」とこちらに合図を。銀座界隈ではファンも多いS氏。数ヶ月来ていなくても覚えているあたりはさすがの一言である。

唯一?空いていた席に通していただき、まずはSさんのお勧め通り冷えたシャンパンでキリッといくことに。ディアボロ・ヴァロワのブラン・ド・ブラン、RMでも聴いたことあるかないかといったクラマンの造り手。ブラン・ド・ブラン、久々に飲むなぁ。しかしこれ、この季節にはピッタリのセレクト。華やかな花々の香りに柑橘系、まさにシャルドネといった風合。骨格とかボディとか、そんなものを一杯目に求めない。旨み充分。良いセレクトだ。

食事はコースに。鮎のフリットやピリリとスパイスの効いたトリュフのパスタ、メインの仔羊のマデラソースまで、充実した内容。このクラスの店となるとそれも常識かもしれないが、満席にもかかわらず供出のタイミングや気の利き様、素晴らしい。「間違いのない店、安心できる店」の代名詞といっても過言でない銀座シノワ。それでもホテルのバーにはない肩の凝らないサービスは、さすが老舗の強みである。

肝心のワインは・・・またしても大好きなギスレーン・バルト!全く、今年になって何本目だよ!と自分に突っ込みたくなるような勢いだが、お姉さまが飲んだことない造り手だということもあり、私も未体験の'99の一級、ボー・ブリュンをセレクト。
ボーブリュン’99

若干低めの温度からスタート。S氏曰く、寝かせてくようのセラーから引いてきたためらしい。ちょっと心配ではあったが、テイスティングでその不安は一気にふっ飛んだ。あー、愛の夢・・・。さすがギスレーン。'99は半年ほど前、西麻布のKISSAKOさんでレ・ボードをいただいているが、やはりイメージ、私がシャンボールに抱くイメージというものが素直に現われており、それは'99の一級畑でも、以前ここでいただいた'00の同じく一級畑でも、自宅にストックしてある'02の村名でも同じである。彼女の造り出すスタイルにはヴィンテージ、畑が違えど明確な一貫性があり(それはあらゆる世界のワインの造り手たちにも言える事だが・・・。)それが要するに、私のツボにググッと入り込んでくる。気品があり美しく深い、そして溢れる赤い果実と若干のハーブの香り・・・。このイメージはどれを抜栓してもゆるがない。その中で「このヴィンテージのどの畑は・・・。」と比べるのも一つの楽しみだろうが、ワインにはコンディションというものがあり、そして何より我々人間にはワイン以上にコンディション、シュチュエーションに左右される部分がある。その時その時で感じたことに、各々のイメージを持つのが一番だろう。忘れてはならない、ワインは生き物なのだ。

ちょうどグラスで同じ造り手の'00のレ・ボードが開いていたので途中、一杯もらう。こうやって比べると、やはり色々な違いがハッキリ解る。ただそれも温度や抜栓してからの時間などもあるので、全ては私のイメージの中で。個人的にはやはり、ボー・ブリュン'99のほうがお勧めかな。深み、色気、ポテンシャルが若干違うように感じられた。といっても、両方高い水準であることに違いない。

食後はチーズをつまみながら思う存分ギスレーンのを堪能して、S氏に別れを告げシノワを去る。久々に伺ったが、やはりいつでも新鮮なワインリストやサービスには感心。定期的に訪れるべき店だと改めて感じた。

そして向かうは銀座9丁目!「銀座に9丁目なんて無い!」というワインラヴァーの皆さん、あるんですよ、金春の最南端、以前もコチラにてご紹介した~日々是好日~を掲げる店「けせらせら」。良い意味で銀座にあって銀座に無い、訪れた人々がそれぞれ違う楽しみ方を持つことができるという興味深い店だ。以前、オープン直後誕生日にマダムと伺った以来2ヶ月ぶり、久しぶりに名ソムリエ・見竹氏と板前・喜多氏、そして美人オーナーの由利子さんにお会いしたく、9丁目に直行!

店内は喜多氏のカウンターは満席。こちらは喜多氏の料理を楽しむ人々でにぎやかに。奥のテーブルにもお客さんがいたが、見竹氏がすぐさま「お久しぶりです!カウンターへどうぞ。」とご自身のカウンターへ導いてくださった。

「先日はブログでご紹介ありがとうございました。」と驚きのご挨拶をいただく。どこで見つけたのだろうか・・・。相変わらず謎めいたところのある見竹氏。多くを語らないが全て解っている銀座一の謎のソムリエ。彼のような職人に出会えて、私も幸せである。

そしてすぐさまオーナーの由利子さんがご挨拶に見える。相変わらず美人だなぁ・・・。写真を撮らせていただいたが、残念ながら目を瞑った瞬間で美人さを発揮できておらず、載せられないのが悔しい。若干私の好きな田中美佐子似の彼女の丁寧なご挨拶に、西荻のお姉さまも「すいません、こんな銀座に似合わない格好で・・・。」と恐縮気味に言うと、「いえいえ、私は出きればここにお客様がジャージで入ってきて欲しいぐらいですの。」と。さすがにそこはご愛嬌だろうが、彼女の目に嘘は無かった。

「お任せします。」リストも見ずに見竹氏に任せる。すると彼、すぅっと裏に消え、1分ほどすると若干笑みを浮かべながら戻ってくる。「こんなのどうでしょうか。」
フェヴレイ’80

マジ・シャンベルタン'80/フェヴレイ・・・。

いっきなりグランクリュでオールドヴィンテージ・・・。こんなのいくらするんだー!とか一瞬思ったけど、グラスで出してくれるという(この店はリストの全てのワインをグラスでいただける。)ので、まぁ多少高くてもいいかと思い、決定。

例によって魔法の注ぎで出されたワイン。圧倒的に熟成香に支配されている。典型的なオールドスタイル。'80で未だ力のあるあたりはさすがはグランクリュ。とはじめは非常に素っ気ない印象。確かに美味いが期待通りというか予想通りというか・・・。しかし、これが後に豹変するのである。

オーナーの由利子さんは終始ずっと我々のそばで接客をしてくださった。非常に気持ちがよく、話も弾む弾む・・・。彼女はシャンパーニュの中で、クリュッグのマルチ・ヴィンテージ(グランド・キュヴェ)が最も好きなクリュギストだそうで、私が先日、ベタにウェスティンでクリュッグ飲んだら,それまでボランジェ派で若干敬遠していたのに、見事にマルチ・ヴィンテージにはまったという話をすると、「うちのリストにももちろんありますよ。」と。ここで初めてリストを見た。

クリュッグ・マルチ・ヴィンテージ(NV)18,000円。えええええ!!!!!

信じられない価格・・・。市場価格と同じ・・・。いや、あり得ない!しかもグラスは全てその6で割った値段、要するに1杯3,000円・・・。クリュッグ一杯3,000円の店が、他にどこにありますか!しかもここ、銀座ですよ!唖然・・・。これこそここが銀座9丁目たる所以。こりゃ頼むしかないでしょう!

さすがはクリュッグ。もう酔いも相当であるが、はっきりと複雑かつ重厚、そして無数の泡が口中を飛びまわっているのが解る。貫禄のシャンパーニュ。ブクブクと沸き立つ泡から香りたつまろやかな香りは、その場でさらなる発酵を行っているかのよう。改めて、さすがクリュッグだ。

そして見竹氏、この一連の流れの間中ずーっと先ほど抜栓したマジ・シャンベルタンと遊んでいる。いつの間にかボトル半分ほどになっている・・・。この人、ほとんど自分で飲んでるし。そんなところが彼の素敵なところ。しかしふっと思いついたように私のグラスにシャンベルタンを注ぎ足す。すると・・・。

もの凄い開き方!マジ!?まじ?シャンベルタン!?

いやぁ、正直驚いた・・・。抜栓直後私は「ほぼ熟成香に支配されてるって感じで・・・。」という感想をポロっと口にしていた。そしてクリュッグに気を取られている間に、このシャンベルタンは豹変した。先ほどの熟成香は単なる序章。花火大会直前の合図の爆発音のようなもの。私はそこで軽率な判断を下してしまった。花火大会は雨で中止だろうと。このシャンベルタンにこれ以上のポテンシャルは無いだろうと。しかし私がオーナーと会話したりクリュッグに夢中になっている間、彼はただシャンベルタンと遊んでいたのではなかったのだ。すでにポテンシャルを感じており、開くのを待ち、最高の状態で無言で私たちに注ぐ。9丁目のマジシャンのおかげで、シャンベルタンはもうスターマイン爆発状態!西荻のお姉さまも「今頃になってめっちゃめちゃ開いてる!」と驚いている。若草や赤ベリー、南国果実、スモーク等、あり得ないほどに開きまくっている!信じられない!参った。これは今年一番参った。

「前回のお忘れ物です。」見竹氏が私に何かを差し出す。そう、前回誕生祝いにマダムが持参してくださった'78ヴィンテージのシャトー・アンジェラスのエチケット!わざわざシートに収めとっておいて下さったのだ!もうここまでしていただいたら、何とお礼を申し上げてよいやら・・・。
アンジェラス・エチケット

あと何故か、85年のロマネコンティのマグナムのエチケットを頂いた・・・。この辺は謎なのだが、確かになかなか手に入るもんじゃないな・・・。しかし見竹氏、本当に奥が深いソムリエだ。
ヴィンテージポート

最後にヴィンテージポート'85をいただき、いよいよ日が変わる時間。できることならずっとあのカウンターで飲んでいたかった。本当に気分が良い。そして詳しく書くと切りが無かったので割愛させていただいたが、喜多氏の豆腐料理も最高だったし、シャンパンウォッシュのチーズ等、様々な気遣いを頂いた。お会計時値段を見てビックリ!これだけ愉しんで、本当にこの値段で良いの!?というほどのカリテプリぶり。親しくしていただいているので、多少のサービスは頂いているのかもしれないが、正直リストを見ても、明らかに他と比べて安い。もう言い切る。安い。

オーナーがオープンのとき仰っていた「気軽に一杯だけでもという方にも、しっかり食事したい方にも愉しんでいただけるお店にしたい。」という気持ちの表れなのだろう。銀座9丁目(8丁目金春)「けせらせら」、ワインとおしゃべり好きな私たちにとっての恰好の遊び場であるとともに、銀座で唯一ジャージで本格的な仕事を楽しめる店なのかもしれない。もちろん、私はジャージで伺う勇気は無いが・・・。

☆musique de vin☆
●ディアボロ・ヴァロワ・クラマン・ブラン・ド・ブラン・・・・・・「アラベスク第2番」クロード・ドビュッシー
●ギスレーン・バルト・1cru・ボー・ブリュン'99・・・・・・「愛の夢」リスト
●マジ・シャンベルタン'80/フェヴレイ・・・・・・「MERCY,MERCY,MERCY」キャノンボール・アダレイ
●クリュッグ・マルチ・ヴィンテージ・・・・・・「My Favorite Things」ジョン・コルトレーン
 

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Appendix

プロフィール

ワインキュレーターKzM

Author:ワインキュレーターKzM
ワインキュレーター(Wine Curator)
シンガー(Singer)
ミュージッククリエイター(Music Creator)
そばリエ(Soba Lier)
アートナビゲーター(Art Navigater)
ジャズDJ(Disk Jockey)

肩書きに溺れることなく様々な世界を様々な視点から見つめ、皆様に伝えて行きたい思います。
短い人生、楽しんで生きよう!

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