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フィギュアスケート世界選手権'07

村主の銀から1年。今年は東京開催と言うこともあり、相当な期待を持ち見守った世界選手権2007。終わってみれば最高の形で幕を閉じた

男子はもう、高橋大輔。彼に尽きる。

ランビやジュベール、ライサなど最強メンバーの中全く動じずダイナミックな滑りを見せる姿は、本当に素晴らしいの一言だった。4トーループこそ手を付いたが、ニコライ直伝の素晴らしいステップとジャンプ、スピンは圧巻!モスクワでの弱々しいオペラ座の怪人は姿を消し、情熱的で色っぽい、最強の怪人の姿がそこにあった

女子フリー。予想した通り、ヨナが3LTで転倒

「あげひばり」は全ての女子プログラムの中で最も素晴らしい演目だと思う。何より彼女のイメージにピッタリだし、美しい。これをノンミスで決められたら、ヨナに敵なしなのは間違いないと思う。真央ちゃんも「チャルダッシュ」ではきっと勝てない。

フィギュアって本当に難しい。今回のヨナのように、いくらショートで爆発しても、その後の4分で一つミスがあるだけで状況が一変してしまう。そう考えると安藤のように安定感があり、常に高得点を叩き出せる選手はやはり強い。真央ちゃんも今は肉体的に安定しない時期。目線やバランスも日々変わる。でもそれは誰もが経験する試練だと思う。

結果的に安藤は4サルコウを跳ばなかった。正直残念だった。だけどそれもニコライの指示だろうし、今回は何より結果に拘った。とにかく勝ちたかったのだろう。

ガラの最後に挑戦し失敗した4サルコウ、あれはオリンピックまで取っておこう。

世界選手権'07東京大会。色々な意味でフィギュアスケートの奥深さをあらためて痛感した素晴らしい大会だった。安藤には心から「おめでとう」、また、自分の中のMVP、高橋大ちゃんには「感動をありがとう。」と言いたい。そして日本フィギュア界の宝である真央ちゃん、これからバンクーバーに向けて更なる発展を期待。ショートは「ノクターン」で行ってほしいな。「チャルダッシュ」はもうそろそろかな。ともかく、ヨナに負けない最高のプログラムを組んでいって欲しい。

フィギュアって本当に面白い。

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キム・ヨナ日和

いやぁ・・・。
確かに体調万全ではなかった。
ジャンプは綺麗にまとめたが、いつもの引き込まれるようなしなやかな動きに比べ、若干ブレがある感じがした。スパイラルの前に軽く躓いたし、イナバウアーの反りも普段ほどではなかった。

で、この美しさ・・・。

安藤も良かった。今までのような元気スマイル一辺倒ではなく、色っぽい表情は表現力としてしっかり評価されただろう。

しかし、キム・ヨナ恐るべし・・・。

終わってみればやはり、彼女の印象しかなかった。

しかし、明日は安藤が勝つ。ヨナは体力に不安があるのか、フリーではいつも得点が伸び悩む。「あげひばり」は素晴らしいプログラムだが、どこかで必ずミスが出るんじゃないかな。安藤はジャンプの安定感が凄い。滑走淳が最後なので、ヨナの出来によっては、4回転やらないで逃げ切る手もあるが、それじゃあ彼女が勝つ意味が無い。

安藤、明日は4回転を跳んでしっかり勝って欲しい。

しかしショート、ヨナを含め安藤や浅田、キミー等上位選手が全員同じノンミスだったとしたら、ほぼ確実にヨナが勝つというこの状況。やはり存在感、表現力が圧倒的にずば抜けていると思う。

彼女のスケーティングは本当に素晴らしい。荒川に通ずる「クール&ビューティー」。

いつか生で観てみたいと思う。

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花とニコ②

先週は大好きなアンジェリケ
アンジェリケ

アンジェリケ2

淡いパープルのスイートピーとかすみ草。

ニコ

テディーベア☆

久しぶりに3月らしい陽気。そろそろ桜の季節かな。

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修善寺 朴念仁

「あさば」を充分に堪能した後は、修善寺のもう一つの目的地朴念仁へ。

都内では今「朴念仁系」という系統が出来るのではないかというぐらい名を馳せた感のあるこの店、「古拙」「流石」をはじめ、銀座や西麻布にある数々の名店の店主達は、ここで修行を積んで巣立っていったわけだ。

都内のそういった店には何度か行ったことはあるのだが、肝心の「朴念仁」未体験だった私・・・。なんとなくどのような蕎麦切りなのか想像は出来るものの、やはり一度食べておかなくては。
朴念仁

外観はそんなに流行っているようには見えないが、中に入ると既に数組の待ち客が。覚悟の上で空腹感がMAXになる約1時間前前に入店。

待つこと40分、やっと中に通される。

テーブルが7席ほど。店主が一人で蕎麦を作っているため、このぐらいの席数が妥当だろう。私は迷った挙句、初めてなので素直に「せいろ」を、嫁は「ごま汁蕎麦」を。

せいろ

ごま蕎麦

若干緑がかった蕎麦は、もちっとした食感だがしっかりコシがあり、西荻の「鞍馬」に近いほどの香りの強さ!これが十割というのは信じがたい・・・。美味い。つゆも主張しすぎないバランスの良いつゆで、これがまた蕎麦の香りを引き立たせる。美味い、美味い、美味い。

想像していた以上に美味かった・・・。当然のことだが、本物を経験しない限り何も語れないな・・・。「朴念仁」「鞍馬」「吾妻路」等私の中での蕎麦界のニューウェーブ的名店は、行くたびに感激させられてしまう。これも店主達の日々の研究の賜物なのだろう。

修善寺に行った際には、是非とも寄っていただきたい名店である。

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修善寺 あさば

私のような道楽者には、どうしても訪れなくてはならない旅館がいくつかある。その筆頭ともいうべき旅館あさばに、先日ようやく訪れることが出来た。

私はこれまで様々な旅館やホテルに泊まってきた経験上、どんな宿にも行く前から多大な期待を持ちすぎないよう心がけている。ただ、今回だけは違った。「あさば」ともなればさすがに期待するなというほうが難しい。あの能舞台が見られる、あの穴子の黒米鮨が食べられる・・・。気持ちの高ぶりが押えきれない!

まず、感想は先に記しておく。
ここまで全ての面に置いて完璧に期待以上の満足感を与えてくれた宿は、これまで初めてである。あの門をくぐってから出るまで、全てに置いて満足。仲居さんは「100%を求めてこられるお客様が多いので難しいんです・・・。」と仰っていたが、これは「常に頂点に立ち続ける」旅館でこそ持ち得る悩み。無論我々は100%など求めていない上、もしそのような期待を持って行ったとしてもここ「あさば」は我々を充分に満足させてくれたに違いない。

ということで、紹介。
あさば 門

立派な門。他の追随を許さない風格が備わっている。
門をくぐるとすぐに係りの方が我々を迎え入れてくれた。そのままお部屋までご案内。
部屋景

なんと!能舞台から真正面の部屋!これは嬉しい!予約の際、庭付き風呂付の部屋で能舞台側でない部屋と迷ったのだが、「初めていらっしゃるのでしたら能舞台側のお部屋が宜しいかと。」と薦められるままに風呂無しの部屋にしたのだった。これは正解!数ある部屋の中で最も能舞台に近いお部屋だった。部屋から出るとすぐに大浴場、家族風呂が二つあるので、部屋風呂ははっきり行ってなくても充分。それよりこの眺めの素晴らしさにしばらくうっとり・・・。
あさば部屋景2

お部屋で蕎麦茶と饅頭(2箱持ち帰り注文!)をいただく。窓を開けると池に鯉や鴨が泳いでいる。のどかだなぁ・・・。

廊下

ロビー

ロビー2

少し休んで、ロビーを通ってサロンにお茶を飲みに。ここのロビー、フロントは素晴らしい。最近良くある、デザイナーズ家具を無理矢理置いたような感じではなく、ただ必要な場所に必要なものが室内にバランス良く置かれている。まさしく「引き算の美学」である。

係りの方にお願いして、ロビーの外に出して頂いた。
あさば景色

ここからの眺めも素晴らしい。記念撮影☆
そしてサロンへ。

サロン1

サロン2

サロンもさっぱりしており、風景になじんでいる。
サロン 眺め

手前には渡し舟が。野村萬斎等能舞台の出演者はこれに乗って舞台まで行くのだろうか。

サロンでゆったりした後は温泉へ。
野天風呂

こちらの野天は入浴専用。池に面しており、正面の竹が美しい。
あさばの湯はアルカリ性単純泉。肌がピリッと艶が出て気持ちがいい。

温泉でゆっくりして部屋に戻ると、仲居さんが挨拶に見えた。ここでようやくチェックイン。「そういえばチェックインしてなかったのか」と思い返すほどの気楽さ。この辺りホスピタリティの素晴らしさを感じさせる。

あさば夜景

あぁ・・・。
あさば夜景2

あああ・・・。
ライトアップされ幽玄と聳える能舞台。堪らぬ美しさ。ここで350年もの間たくさんの先人達が夜を明かしたと思うと、まさに堪らぬ想いが込み上げる。「あさば」名旅館だがは決して高級旅館ではない。「茶寮荘園」や「かわせみ」等、高級旅館というのは日本でも他に沢山ある。しかしここは違う。元は湯治宿から始まった庶民の宿。現在は能舞台を設え、350年間歴史を刻み続けた伝統の宿。唯一無二。これが「あさば」の魅力なのだろう

待ちに待った夕食の時間。
ボランジェ

何と!私のフェイバリットシャンパン「ボランジェ」がメニューに!これは本当に嬉しい。この能舞台をバックにボランジェ・・・。夢のような時間だった。

食事は文句なし。修善寺の干物屋のオヤジが言っていた「あさばさんにお泊りになるんかね!あそこの料理は最高だぞ!あの料理長はなんたって『仕事が趣味』だから。間違いない。あさばさんなら間違いない。『仕事が趣味』だから」と言うのは本当だった。仲居さんに告げると「板長はあのおじさんが宣伝してくれるたびにプレッシャーを感じて嫌がってるんです・・・。普通ですよ、うちの料理は。」と恐縮していたが、ほんっとうに美味い!いと美味し。「あさば」ではこれが当たり前なのだろう。

まずは竹の子と海苔の揚げ物
竹の子揚げ

竹の子の食感。。。今後の料理を期待させるに充分な一品。

そして季節の盛り合わせ。
季節盛り合わせ

白魚とボランジェが最高にマッチ。竹筒の中のサーモンも絶品だった。

田芹と太刀魚の吸い物
吸い物

私の好物、太刀魚だ。これもたまらない。芹のシャキシャキ感と太刀魚の甘みが口中に広がる。

そしてお造り。
お造り

鯛と槍いかだ。
湯葉刺し

言うこと無し。

驚きの鰆だ。
鰆

これは凄い。鯖かと思うほどの厚み!食感も豊かで、そしてシャンパンに完全に合う!素晴らしい・・・。

海老の惨薯
惨薯

実の残り方の程よさと、すり身の旨みが詰め込まれている。付け合せはふきのとうの天ぷら。

和え物は
とこぶし

浜防風ととこぶしの酢の物。
しゃきっとした浜防風と「あわび」のような食感のとこぶし。もう満足・・・。でも今日はまだまだ!メインまで☆

青豆万頭
青豆

これも名物。驚くほど旨い。餡を絡めていただく。頬が落ちる感じとはまさにこういうものを食べた時使う台詞だろう。

そしてあにゃご!
あにゃご

とある美食社長に良く連れて行っていただく六本木の鮨屋で、最高に旨い穴子を「あにゃご」と呼ぶ(内輪で)。ここの穴子はまさに「あにゃご」である。修善寺名物の黒米がこのあにゃごに良く合う。唸る旨さ。またまた堪らない。

食事の前に角煮。
角煮

食い意地の我々は食事が出るまで待つ。角煮は飯と一緒に頂きたい。我慢できず一口。やはり旨い。出汁が良くしみ込んだ、素晴らしい角煮だ。しじみの沢山入った味噌汁も旨かった。

さぁデザート。
有名なアイスが供されると思いきや・・・。その前に一品あるとのこと。3つ選べる中から我々はブラマンジェを選択。
ブラマンジェ

美味すぎる・・・!こっこれは!
これまで食べたスウィーツの中でNo.1かもしれない。食感、甘み、温度、どれをとっても最高!いやー、、、参った参った・・・。

アイス

締めはやはりこのアイス。かぼちゃ、ジンジャー、グランマニエ。3つとも食感が違う。もっちりすっきり締めには最適。

完璧だ。これが「あさば」のスタンダード。無駄に量が多いわけでもなく、全て食べきれる上全ての料理が非常に質が高い。嫁と「どれが一番?」という話をしたが、どちらも決められなかった。それほど全てが素晴らしかった。仲居さんも親切で、料理の取り分けから説明まで非常に良い距離で接してくださった。

風呂に浸かり、日ごろの疲れを癒す。素晴らしい時間だ。修善寺は遠いというイメージから、何故かこれまで縁が無かった「あさば」。着いてみれば新幹線と特急で2時間。なんて事ない。

そしてもう一点、特筆すべきものは「布団」だ。噂には聞いていたが「あさば」の布団、寝心地が良すぎる・・・。マットレスか敷布団か?ウチのサータもこれには負けたかな・・・。そんな事を考えながら、いつの間にか就寝。


朝は8時半から朝食。まずは玉子焼き(焼きたて)から。
朝食1

そして生椎茸の炭火焼!絶品!
しいたけ焼1

しいたけ焼2

煮物、がんもが美味い。
煮物

金目の焼。
金目

これは旅館の計らいだろうが、朝食の味付けが薄めに作られている。これには感激した。朝から食事に飽きない様に、量が食べられるように、そして身体を考えての計らいだろう。朝食は薄味に限る。それでも当然のことながら、出汁がしっかり利いており、美味い。
いちご1

いちご2

いちご☆新鮮でしっかりした食感があり、美味い。

朝食後は湯に浸かり、チェックアウトの11時半まで寝たり、サロンでサービスのコーヒーをいただいたり・・・。旅館の朝ってどこもせかせかするものだが、ここは本当にゆっくりできる。

夜落ちてきた雨も、運良く朝には止み徐々に陽が差してきた。
朝景

そしてお別れ。結局12時をまわるぐらいまでゆっくりさせていただいた。チェックアウトが済み、見送りまで最高のもてなしを味わう事が出来た。

「あさば」はやはり「あさば」だった。ここが数多の名旅館達に常に意識される存在であり続ける理由が解ったような気がする。「次は紅葉の季節に。」嫁との約束だ。いつ来ても不変の感動が得られる旅館。「特別な日に」とか「記念に」来る場所として相応しくないわけではないと思うが、私にとっては普段、ふらっと感動できる旅館として永遠にあり続けて欲しい、そんな唯一無二の場所だった。

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美食!一挙公開!

もうキリがないので、最近行った印象に残る店一挙公開!

六本木「田舎家」
ろばた焼の名店。全ての素材が新鮮で粋を感じさせる素晴らしい店。中でも締めの腹子せいろは絶品。場所柄か、明らかにリッチそうな外国人さんが多い。

六本木「蔵六鮨」
こはだから鮭児まで、素晴らしい握りを披露してくれる。べったら、カラスミ、真魚雪の白子等、肴も充実。季節に応じて素晴らしい食材を提供してくれる。

渋谷「シノワ」
銀座にはかなり通ったシノワ。なぜか渋谷は初。渋谷もさすがに素晴らしかった。ワイン選びは絶品。ここは食事のレベルさえ挙がればと、どうしても毎回高望みしてしまう。

恵比寿「万能薬」
焼肉至上最高の味。ここの赤味、極上ハラミ、豚トロ、牛タンにはどんな名店も敵わないだろう。ワイン、焼酎等酒も充実。一度行くと他で焼肉が食べられなくなる危険性大!連れて行ってくださった曰く「日本で3本の指に入る」とのこと。確かに、今思い返しても涎が出るほどの味わい。常連間違いなし!

今日はここまで!
あ~、今満腹の私でも思い出すだけで食欲が・・・。
やはりグルメは素晴らしい☆美味しいものは明日への活力!
良いお酒を飲んで、良い食事をして、たくさん仕事しましょう!

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Appendix

プロフィール

ワインキュレーターKzM

Author:ワインキュレーターKzM
ワインキュレーター(Wine Curator)
シンガー(Singer)
ミュージッククリエイター(Music Creator)
そばリエ(Soba Lier)
アートナビゲーター(Art Navigater)
ジャズDJ(Disk Jockey)

肩書きに溺れることなく様々な世界を様々な視点から見つめ、皆様に伝えて行きたい思います。
短い人生、楽しんで生きよう!

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私KzMが温泉宿の予約の際、毎度と言って良いほどお世話になっている予約宿名人。
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