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[T43] 日本チームが優勝=フィギュア3地域対抗

 フィギュアスケートの3地域対抗戦、ジャパンオープンは14日、日本、北米、欧州の各4選手が参加してさいたまスーパーアリーナで行われ、日本が合計得点491.08点で優勝した。日本は男

[T45] 観戦レポート:ジャパンオープン2006 ガラ (1)

「Japan Open 2006」のガラを生観戦してきたのでレポートする。昼の試合自体のチケットも購入していたのだが、用事があり断念。夜だけ観戦。席はSSチケット1万3000円、ジャッジ側ロング席2

[T46] ジャパンオープン2006・その3

男子が終わってすぐにEX。夜にガラが行われる事になり、まさか昼の試合でしーちゃん

[T59] キーラ・コルピ

キーラ・コルピキーラ・コルピ(Kiira Linda Katriina Korpi, 1988年9月26日 - )は、フィンランド・タンペレ市出身の女性フィギュアスケートフィギュアスケート選手一覧|選手
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Enfants-Terribles 浅田真央

フランスの伝統的なワイン生産者が、突然現れた、若く革新的な生産者を蔑むときに使う言葉・アンファン・テリーブル。私はまさに今日、フィギュア界の恐るべき子供を目の当たりにした

キノシタグループカップ・ジャパンオープン'06in埼玉スーパーアリーナ。前ブログにも書かせていただいたが、北欧・北米・日本3地域の団体戦という初の試みの大規模な大会から帰ってきたばかりの私、今だ全く興奮冷めやらない

初の埼玉アリーナ、超満員の観客。大きな会場と聞いていたので、S席200レベルというのは相当遠くなのかと思っていたが、実際会場に入ってみると、かなり見やすく良い席だった。
埼玉アリーナ

6日前のフレンズ・オン・アイスはリンクのサイドだが、今度はエンド部分。ストレートラインステップが正面から見える好位置だ。
プログラム

エントランスに貼られていたプログラム。男子~エキシヴィ~女子の順、真央ちゃんが大トリ!てっきり荒川静香が最後かと思っていたが、中盤にエキシヴィジョンらしい。真央ちゃん、プレッシャー凄いだろうな・・・。

選手紹介後、男子の試合。TVでもオンエアされているので、簡潔に書かせていただく。まずはヤグディン!いきなりヤグディン大人気!さすがはソルトレイクの覇者。序盤、コンビネーションジャンプを決めガッツポーズ!中盤も3ループ等綺麗に決める。後半少し疲れが見えたが、プロになって数年ぶりの試合でこのステップは、さすがとしか言えない・・・。それとこの人気には驚いた・・・。新採点法になって初(?)試合で、得点こそ伸びなかったが、充分に存在感をアピールした。何かヤグディンが目の前で滑っているなんて夢のようだった。

日本の本田も良かった。彼もプロとしての出場、先日のFOIでもプロならではの素晴らしいすべりを見せてくれたが、今日もその滑りは健在だった。試合後Kiss & Cryで充実感溢れる表情でミキティと戯れる姿が印象的だった。

カナダのサンデュ。ここからはアマチュアの演技。さすがにプログラムに慣れているだけあって、ジャンプもステップも勢いがある。世界選手権5位の実力。3人終わった時点で、北米が一歩抜ける。

そしてランビエールトリノ銀の実力!素晴らしい3回転フリップ、トゥーループ等ガンガン決めてくる。4回転トゥーループで手を突いたり、多少ミスはあったが、後は華麗なステップとスピンで、これはさすがに高得点!ノンミスとは行かなかったが、実力を充分に発揮した。本日の最高得点!

日本の高橋、彼も先日FOIで見たが、今日の演技は素晴らしかった!トリノのときよりも良く見えた。序盤コンビネーションジャンプでワンミスがあったが、後半、村主も使用しているラフマニノフのピアノ協奏曲2番に完璧にシンクロしたラインステップは、会場を完全に魅了した。

その後のジェフェリー・バトル、トリノの銅メダリストも素晴らしかった。ジャンプの転倒もあったが、ステップやスピン、3回転アクセルからのコンビネーション等、さすがの演技。だが、やはり男子は高橋、ランビエールの2人が圧倒的に良かった

男子終了時点で順位は北米→日本→北欧の順。やはり北米アマチュアチームの安定性は高かった

さあ、エキシヴィジョン。まずはトリノにも出場した渡辺&木戸コンビのアイスダンス。大人の色気ムンムンの、味のあるスケーティングで観客を魅了した。

そしてついにしーちゃんこと荒川静香登場!衣装は衣装は!?青!やった「You raise me up」だ!FOIでトゥーランドットとアヴェ・マリアは見た。You raise me upのみ、途中までだったのだ。だから今回は絶対にこれが見たかった!

会場の雰囲気がガラッと変わった。突如神が降りたような、静けさに包まれる。やはり荒川さん、凄すぎる・・・。胸がドキドキ・・・。貫禄が違う・・・。ワンハンドピールマンスピンン、ジャンプは今回はWアクセルを取り入れていた。そしてイナバウワー・・・。最も綺麗に見える位置からのイナバウワーには、「うわぁ・・・綺麗」という声しか出てこない。もう彼女は超えている。本当に、目の前で滑っているのが信じられない・・・。ダイナミックなスパイラル、最後のドーナツスピンまで、全くもう、言葉が無い。。。最高の一言だった。

彼女のエキシヴィジョンが終了した後、氷上整備の休憩が。手洗いに行こうとしたが皆所々で「もう荒川でお腹いっぱいだよ。」とか「メインを見た感じがした。」という声が聞こえた。それほど荒川さんの舞は素晴らしかった。私も若干そう感じていた。これ以上の感動は、今日はないかなぁと。

しかし、その予想は最後の最後で完全に裏切られた

後半女子の部、北米アリッサ・シズニー、ジャンプがうまく行かず、3度の転倒・・・。ちょっとチューニングが合っていない感じ。また、個人的に期待していたキーラ・コルピは、ちょっと難しいブルースで。なぜブルース・・・。期待していたのに、ちょっとこの若さでブルースは厳しいだろ・・・。ん~、まだこれからでしょうって感じだった。

そして前ブログにも書かせていただいたミキティ!練習では3回転のコンビネーションをきっちり決めていたので期待!固唾を呑んで見守る序盤、いきなりピールマンから滑らかな出だし。そして3回転トゥー、3回転ルッツ→ループのコンビネーション、Wアクセル!これは印象的だった。中盤から後半に連れて、若干勢いが落ちていくものの、3回転サルコウからのコンビネーションも決め、一度の転倒はあったものの、何とか頑張ってくれた。演技終了後、激しく息が上がり咳き込んでいたのを見ると、やはりスタミナが落ちていたのだろうか・・・。PIWも欠場し、そういえば少し痩せて見えた。また、Kiss&Cryでヴィジョンに写る彼女は、若干涙ぐんでいるように見えた。久々の試合、相当緊張していたのだろう。滑り終えてホッとした感じと、まだ不調から抜けきっていない自分へのやりきれなさの表れだろうか・・・。4年後へ向けて、また自分のスケーティングを作り直し頑張って欲しい。スランプは誰にでもあるのだから。

そしてジョアニー・ロシェット。「枯葉」の素敵な旋律に乗せて、高く正確な多様なジャンプ&コンビネーションを決めてくる。スパイラルも優雅で安心して見ていられた。さすがに高得点。北米強し!

そしてこちらも期待のスイスのサラ・マイヤー。エキゾチックな衣装、細い!TVで見るより相当細く感じた。演技はジャンプにはぐらつきはあったものの、やはり見栄えがよく、スピンも綺麗。ただ少し勢いを感じられなかったかな・・・。

女子は正直全体的に期待するほど満足のいくものではなかったやはりこの時点で「あ~、しーちゃんが最後だったら・・・。」と思わざるを得なかった。しかし先ほども書かせていただいたように、最後の最後にアンファン・テリーブル「驚くべき申し子」が・・・。

浅田真央真央ちゃん。今や世界中が注目するフィギュアスケーターとなった彼女。試合としては前回、海内ジュニアで優勝候補とされながらも2位に終わった以来、久々なはず。しかも大トリ。彼女の点数次第で日本の勝ち負けが決まるのだ。私は正直、彼女はジャンプ失敗するかもという不安があった。しかし彼女の演技が我々に与えたものは、そんな不安どころか、驚きだけだった。

曲はおなじみの「くるみ割り人形」序盤いきなり3回転アクセルがあるのは知っていた。「頼む!」と願ったその瞬間、彼女はふわっと中に浮き上がり、妖精のように舞った。場内がどよめく。私もあまりの驚きにウオーッと叫んでしまった。凄い、真央ちゃんのトリプルアクセル!TVでは見たことがあったが、実際生で見ると本当に魔法のようだ。その後もルッツ&フリップからのコンビネーション等、全く危なげの無い滑りはまさに横綱相撲。中盤、チンっという音(合図)とともにトリプルコンビネーション!凄い!そこから全てのジャンプ、コンビネーションを完璧に決め、パーフェクト!ノンミス!恐るべき完成度!いや~、驚いた!最後の最後にビッグサプライズ!真央ちゃん凄い!

ハッキリ行って今日の試合、男子は結構楽しめたが、女子は海外メンバーは自分的にちょっと期待はずれな部分もあった。前述したよう、中盤荒川さんで魅せられてしまったのもあったと思う。しかしそのプレッシャーを全て背負って、そのなかでノンミスで自己ベストを叩き出した真央ちゃん・・・。まさにフィギュア界のアンファン・テリーブル。荒川さんが現役を引退しプロになった今、恐るべき可能性を秘めた真央ちゃんが、今後の日本アマチュアフィギュア界を支えていくのは、間違いないであろう

しかし良い大会だった。今ビデオで振り返ってみたら、19,000人の動員数とのこと。フィギュアでそれだけ集まったのは、国内ではこれまで最高記録だろう。日本も優勝したし、「You raise me up」も見ることが出来た。本田、高橋、ミキティーも良い演技をした。特に高橋は勝ちに大きく貢献したし、演技も素晴らしかった。しかしやはり、そのように良い大会だったと言えるのも、真央ちゃんがしっかり締めてくれたからというのが大きかった。プロになった荒川さんの最高のエキシヴィジョンと、アマチュア界を背負って立つ真央ちゃんの自己ベストの演技。この2大巨塔があったからこそ、非常に価値のある大会だったと私は振り返る。
優勝

是非来年以降も続けて欲しい大会だと思う。しかし一つ言うなら、来年は試合とガラのセットチケットを販売して欲しい。今年はガラは追加公演だったので仕方なかったが。さぁ、ゆっくりビデオで振り返ろうかな。

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[T43] 日本チームが優勝=フィギュア3地域対抗

 フィギュアスケートの3地域対抗戦、ジャパンオープンは14日、日本、北米、欧州の各4選手が参加してさいたまスーパーアリーナで行われ、日本が合計得点491.08点で優勝した。日本は男

[T45] 観戦レポート:ジャパンオープン2006 ガラ (1)

「Japan Open 2006」のガラを生観戦してきたのでレポートする。昼の試合自体のチケットも購入していたのだが、用事があり断念。夜だけ観戦。席はSSチケット1万3000円、ジャッジ側ロング席2

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Author:ワインキュレーターKzM
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