Entries
私はワイン以外にももちろん、焼酎やブランデーをはじめTPOに応じて様々な酒を飲む。蕎麦屋では日本酒も飲むし、バーではもちろんカクテルも。そして家に一人でいる時飲む酒は、ほとんどの場合ブランデーやハードリカーである。その中で最も気に入っているのが、小淵沢のリゾナーレで出会った、イタリアのリモンチェッロである。


写真のリモンチェッロは、イタリアのカプリ島で造られるリモンチェッロ・ディ・カプリ
。私の愛飲酒である。有機栽培のレモンと、その皮を蒸留酒に漬して造るイタリアの銘酒。三角形のボトルも可愛い。いつも我が家の冷凍室に眠っている。私は極限まで冷やしたリモンチェッロを小さなカクテルグラスに注いで、とろりと舌で溶かすようにストレートで飲むのが好きだ。フレッシュなレモンの香りと、自然の甘みが口中にふわっと広がり、ゆっくりと喉を通り抜けていく。もちろんハードリカー漬けなので、アルコールも30%を超える。よって、寝る前に1杯2杯程度いたくだけで、深い眠りにつく事が出来るし、またワインを飲んだ後の食後酒としても、充分に楽しめる。キツすぎるという方にはロックやトニック割りがオススメ☆原料がレモンなので色々合わせやすいため、その他様々な飲み方を自分なりに見つけてみるのも面白いだろう。
またこのリモンチェッロ、イタリアではもちろんのこと、日本でも実際に家で造っている人もいる。造り方も様々なサイトや本で紹介されている。
この寒い季節、私は今度このリモンチェッロを造ることはもちろん、温めて美味しく飲む方法を探してみようと思っている。この味わいと甘みなら、絶対に何か面白い飲み方があるはず。既に実践している方もたくさんいるだろう。とにかく、様々な飲み方が出来るこのリモンチェッロ、私にとっては門外不出の一本である。


写真のリモンチェッロは、イタリアのカプリ島で造られるリモンチェッロ・ディ・カプリ

またこのリモンチェッロ、イタリアではもちろんのこと、日本でも実際に家で造っている人もいる。造り方も様々なサイトや本で紹介されている。
この寒い季節、私は今度このリモンチェッロを造ることはもちろん、温めて美味しく飲む方法を探してみようと思っている。この味わいと甘みなら、絶対に何か面白い飲み方があるはず。既に実践している方もたくさんいるだろう。とにかく、様々な飲み方が出来るこのリモンチェッロ、私にとっては門外不出の一本である。
スポンサーサイト
0件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://kzmamour.blog40.fc2.com/tb.php/22-b58646c2
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)