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ちょっと私用で武蔵新城へ。
南武線・・・。地味な印象しかなかった。ちょっと溝の口と武蔵小杉はなかなか栄えており、特に小杉は開発が進んでいるのもあり、地価が上昇中。しかしその二駅にはさまれた新城と中原は、未知の世界であった。
新城に着き、あまり期待せず駅周りを散歩。なんか商店街がたくさんあり、微妙に栄えている。想像とは全く違った。南武線、溝の口から北はお世辞にも栄えているとはいえない。微妙に廃れた雰囲気すら漂っている。しかし新城は違った。
とにかく驚くほどのスーパー、八百屋の数・・・。こんなにあってどうするのとか思うが、それがみんな客が入っているから不思議だ。そして価格崩壊してるのかと疑うほどの、値段の安さ!玉ねぎ一袋4個入り98円って・・・。あり得ない。そしてなぜか無数のディスカウント薬局が・・・。
アーケード街もある。渋めのパスタ屋や、蕎麦屋、洋食屋も充実。なぜか懐かしい気持ちになる商店街、武蔵新城。寿司屋、焼き鳥、とんかつ等、グルメも充実しすぎている。唖然・・・。良い意味で期待を大幅に裏切られた。
そして我々がついに見つけた「手打ち」の看板。西商店街の「鴨門(かもん)」だ。看板を見て即入店。
店内は鍋をつつく夫婦が一組。カウンターがあり、あとは靴を脱いであがる座敷が4席ほど。愛想の良いご主人に好感が持てた。私はもちろん鴨せいろを注文。どうやらこの店のウリらしい。
10分ほど待つと、お待ちかね、鴨せいろが運ばれてくる。

驚いたぞ。これは。左上に見えるのが、じゅうじゅう焼けた鉄板に乗った三切れの鴨肉。蔵王産の高級鴨だ。これをかえしで焼く。そして鴨汁には、本格派の証であるつくねと、臭みを全く消し、甘みが最高に引き出されるよう丁寧に細かく切り目の入ったねぎ、そして胡麻。
そして鴨汁。蕎麦をちょこっとつけていただく。味わいが深い。吾妻路のときにも述べたが、ここの鴨汁も柚子は入っていない。必要ない。もの凄いバランスの良さ。そこに鉄板から鴨をとり、合わせる。むむ、これは!
鴨が旨い!
鴨肉が相当柔らかく、味わいが深い。素晴らしい。これが蔵王の鴨なのか。店名が「鴨の門」と書くのだから、さすがに鴨にはちょっとはに期待はしていたが、まさかここまで如実に旨さが伝わるほどだとは・・・。つくねも美味で、ちょっぴりしょうがが効いてよい。鴨汁のスパイスはこんなものでよい。これなら柚子など必要ないだろう。
そして驚きのねぎ。多分ブラインドしたらねぎってわからないのではないだろうかと言うぐらい、甘くて口中でとろける。これもかえしで長く煮詰めたのだろう。こりゃ凄いわ。
このような鴨せいろは初めてであった。そしてこの店、日替わり限定メニューで玄そばや田舎もある。お近くの方は是非、鴨せいろを試していただきたいものである。間違いなく満足できるだろう。
〒213-0014
神奈川県川崎市高津区新作 5-19-2
JR武蔵新城駅西口徒歩4分
tel:044-852-5505
営業時間:11:30〜14:00(土日祝〜15:00)
17:30〜22:00(土日祝〜21:00)
木曜定休(祝日の場合営業致します)
ホームページはコチラ
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南武線・・・。地味な印象しかなかった。ちょっと溝の口と武蔵小杉はなかなか栄えており、特に小杉は開発が進んでいるのもあり、地価が上昇中。しかしその二駅にはさまれた新城と中原は、未知の世界であった。
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とにかく驚くほどのスーパー、八百屋の数・・・。こんなにあってどうするのとか思うが、それがみんな客が入っているから不思議だ。そして価格崩壊してるのかと疑うほどの、値段の安さ!玉ねぎ一袋4個入り98円って・・・。あり得ない。そしてなぜか無数のディスカウント薬局が・・・。
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そして我々がついに見つけた「手打ち」の看板。西商店街の「鴨門(かもん)」だ。看板を見て即入店。
店内は鍋をつつく夫婦が一組。カウンターがあり、あとは靴を脱いであがる座敷が4席ほど。愛想の良いご主人に好感が持てた。私はもちろん鴨せいろを注文。どうやらこの店のウリらしい。
10分ほど待つと、お待ちかね、鴨せいろが運ばれてくる。

驚いたぞ。これは。左上に見えるのが、じゅうじゅう焼けた鉄板に乗った三切れの鴨肉。蔵王産の高級鴨だ。これをかえしで焼く。そして鴨汁には、本格派の証であるつくねと、臭みを全く消し、甘みが最高に引き出されるよう丁寧に細かく切り目の入ったねぎ、そして胡麻。
そして鴨汁。蕎麦をちょこっとつけていただく。味わいが深い。吾妻路のときにも述べたが、ここの鴨汁も柚子は入っていない。必要ない。もの凄いバランスの良さ。そこに鉄板から鴨をとり、合わせる。むむ、これは!
鴨が旨い!
鴨肉が相当柔らかく、味わいが深い。素晴らしい。これが蔵王の鴨なのか。店名が「鴨の門」と書くのだから、さすがに鴨にはちょっとはに期待はしていたが、まさかここまで如実に旨さが伝わるほどだとは・・・。つくねも美味で、ちょっぴりしょうがが効いてよい。鴨汁のスパイスはこんなものでよい。これなら柚子など必要ないだろう。
そして驚きのねぎ。多分ブラインドしたらねぎってわからないのではないだろうかと言うぐらい、甘くて口中でとろける。これもかえしで長く煮詰めたのだろう。こりゃ凄いわ。
このような鴨せいろは初めてであった。そしてこの店、日替わり限定メニューで玄そばや田舎もある。お近くの方は是非、鴨せいろを試していただきたいものである。間違いなく満足できるだろう。
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